自己紹介

自分の写真
豊後高田市, 大分県, Japan
アメリカ人である両親を持ちながら、日本の片田舎で生まれ育ち、自分はどこに属するのか、国籍とはなにか、国とは何か、どうしたら世界の平和は訪れるのかと幼い頃から考えてきました。もちろん、答えにはたどり着いていないのですが、自らが考えることや思うことを言葉にしたり、文章にしたり、時に対話する場をつくったりすることでより良い社会の実現を目指しています。

2011年11月28日月曜日

じゅういちがつ

気がついたら11月もあと少し。うちの宇生ももうすぐ2歳。早いですね。。。産まれてきた時のことをよく考える。今では、人間世界にだいぶ慣れて立派にだだもこねるし、甘いものも大好き。日中は少しずつ言えるようになってきた言葉達(モットオッキイ、DOggy、モチ、アッタケー)を並べて走り回っている。そんな、宇生も妹の和抱も夜になれば天使の寝顔。「寝ている時が一番かわいい」と親はよく言うが、その意味がよくわかる。


こんな愛おしい子供たちで溢れているのがこの地球だ。そして、こうして大人になった私たちも誰かにとっってはかけがえのない存在。


今月はいろんな人達が遊びにきてくれた。ボブさんナーガさんありがとう!たくさんのパワーをもらいました。らんぼう&えみちゃんありがとう。愛してます。

土曜日は静岡から「ともしび演奏会」がやってきた。こんなに丁寧な演奏会は今までにあっただろうか。皆が喜んで帰った。ともしびチームありがとう!


おまけに静岡に住む両親もゆっくり遊びにきてくれた。いつも大きな愛でどっぷりサポートしてくれるふたり。かれらがいてはじめて、自分がいる。愛してます。



さらにおまけに、宮崎からはエディさんが百種で幾度か開催されている「チェルノブイリハート上映会in国東」に向けてのミーティングに参加してくれた。わっしょい。和背負い。



「チェルノブイリハート」
12月17日(土)
豊後高田市中央公民館
午前の部 11時〜
午後の部  6時〜
http://inochitomirai.blogspot.com/

2011年11月18日金曜日

11/19 内田ボブさん&ナーガさんライブin百種

おはようございます。1週間国東の山々を歩き回っていて、昨日はまた由布岳登ってきました(ツアーです)。

いよいよ明日百種でボブさん&ナーガさんのライブです。当初はお庭でライブを考えていましたが、恵みの雨が降った場合には2階でやります。ボブさんが撮った(?)ビキニ環礁の映像をライブ前にみて、ライブの後は山口から遊びにきてるらんぼうやえみちゃんとお話できたらと思ってます。10時から小さなバサールも開催します。やーやまや、亜細亜食堂CAGO、北崎さんのたまご、さくっぺの竹細工など楽しくやってます。是非遊びにきてください。

★国東源帰 里カフェバザール 10:00am -
★内田ボブ&ナーガ LIVE            3:00pm-
前売り2000円 ペアチケット 3000円 (お楽しみ券付)


2011年11月4日金曜日

本気を保とう

国東の山歩きも今日で終わり、仕上げは由布岳。うちの田んぼからも由布岳がよく見える。静岡出身のわたしは方向を確かめるのに、富士山がどの位置にあるかで居場所を確認していた。豊後富士とも呼ばれる由布岳は同等の役割をもっているようだ。今日は祝日だったこともあって、けっこうな人数が登っていた。西の頂上を目指し、お鉢巡り(二つの峰にぽっかりあいたクレーターを通る道)を経て東の峰へ。昨日、お腹をこわしていたので、体調はベストではなかったが無事頂上まで。こんな写真を撮るのもなんだか恥ずかしいけど、記念に。
エクアドルに滞在していた時にキトの街にそびえ立つピチンチャを登った時のことを思い出す。下界には人間の営みがあり、上からみたらちっぽけだが、地球にこの生物が与えている害の大きさ。そして、ただそこに在る山。ピチンチャの頂上であぐらをかいた時に「静寂の音」を聞いた。静寂であることは本来音がないことを指すのだろうが、耳でははっきりと聞こえないのだが、ただそこに在り続けている静寂の音があった。。。

そのまま山を降りて、いざ大分へ。少しでも良いから広瀬隆さんの話が聞きたかった。そして、その場の空気を吸いたかった。大分の会場に着いたのは、講演が終わるはずの4時。幸運にも、広瀬さんは話足りていなかったようで、その後も1時間以上続いた。

内部被爆を止める為に、食の流通のあり方に目を光らせ、とにかく日本中(世界中)の原発を止めること。世界中で起こっている「OCCUPY MOVEMENT」にせよ、徐々につくりあげられたきた人々のつながりは大きな連帯のうねりとして波となり、利己性に象徴される現代社会は共生を柱とした調和へ向かう他ない。一人一人がどれだけ本気を保てるか。やり方は様々。声をあげる人、祈る人、耕す人、みんな必要。アメリカのとある詩人が60年代にのこした言葉、「Revolution will not be televised  革命はテレビではながれない」。反・脱原発のうねりに対するメディアの消極的な報道には憤りさえ感じるが、わたし達はそれにひるむことなく、声を上げ、新しい生活を創っていこう。